1. ディープダイビング(深潜水)

ディープダイビングとは、通常のオープンウォーターよりも深い水深(20〜30m程度)で安全に潜るためのスキルです。

深潜水での色の出方の違いや中性浮力の取り方、また深潜水に伴う身体への影響(窒素酔いや減圧症など)への理解を深め、潜水計画の精度と安全性を高めることを目的とします。

学べる内容

  • 水圧・ガス吸収の影響
     深く潜ることで発生する窒素吸収、窒素酔い(ネーザリング)、および光や色の変化などの物理現象を学びます。

  • 深度計およびコンピューターの操作
     実際の潜水で、深度計とダイブコンピューターを使って深度と滞在時間をモニタリングし、NDLの遵守を体得します。
  • 潜降と浮上の管理
     ゆっくりした潜降/浮上、耳抜きとマスクの圧平衡、適切な呼吸パターンを実践し、安全な浮上速度と中性浮力の維持を学びます。

  • 緊急時対応訓練
     急激な窒素酔いやガス切れなど、深場に特有の緊急事態に対する即応行動や、バディとの連携手順をシミュレーションで習得します。

得られるスキルとメリット

  • より深い海の世界を楽しむ力が身につきます。

  • 減圧リスクや窒素酔いへの理解が深まり、安全意識が向上します。

  • ダイブプランの精度が高まり、自信ある潜水が可能になります。